コンテンツ管理システムで作ったホームページでの文字化け対処法

Posted by admin on 4月 9, 2015 at 5:01 pm | Filled Under: | コンテンツ管理システムで作ったホームページでの文字化け対処法 はコメントを受け付けていません。

ホームページ制作の初心者が遭遇するトラブルの一つに文字化けというものがあります。文字化けというのは、制作者が意図していた文字とはまったく違う文字が文章として表示されてしまい、まったく読むことが出来ないという現象のことです。なぜこのようなことが起きるのかというと、文字コードが複数存在するからです。文字コードというのは、コンピューターなどで文字を表示する場合、どのコードが指定された場合、どの文字を表示するのかということを決めたものです。たとえば、パソコンのキーボードでひらがなの「あ」と打った場合、パソコンには「82A0」というコードと結びつけられた文字を表示するようにといった命令が伝わって、「あ」と表示されるわけです。「82A0」というのはShiftJISと呼ばれる文字コードでの「あ」のコードですが、日本語が表示出来る文字コードは他にも「EUC」「UTF8」などがあるため、文字コードの指定がうまくいかないとブラウザが混乱してしまい、文字化けが起きてしまうのです。では、文字コードの指定がうまくいかないというのはどういうことかというと、よくあるのは、HTMLのタグで指定した文字コードと、そのHTMLファイルを保存した時に指定した文字コードが違うというものです。たとえば、タグではShiftJISを指定したのに、ファイルの保存はEUCで行った場合、日本語はEUCのコードで記録されているにもかかわらず、ShiftJISで表示するようにという命令がタグに書かれているので文字が化けしてしまうのです。また、コンテンツ管理システムでホームページを作って文字が化けた場合、データベースのデフォルトの文字コードと、HTMLで指定されている文字コードが違うという原因が考えられます。多くのコンテンツ管理システムはデータベースと連動して動作しますが、データベースには基本となる文字コードが指定されます。これは、ホームページの制作者がサーバーを管理していれば、自分で行うことが出来ます。また、レンタルサーバーを利用している場合でも、プログラムを用いてデータベースにアクセスして文字コードを指定することが出来ます。ここで指定した文字コードとHTMLファイルに書いた文字コードの指定は必ず一致させないといけません。もし、コンテンツ管理システムで文字化けしてしまった場合は、HTMLのタグに書いてある文字コードの指定を変更するか、データベースのデフォルトの文字コードを変更するようにしてお互いの文字コードを合わせるようにしましょう。